公園の足元のクッション床(廃タイヤチップ)

転倒時の怪我を防ぐため、公園の遊具の足元や人工芝の充填材に使われている黒いゴムチップ( crumb rubber )は、使用済みタイヤを再利用して作られています。これにはベンゼンや鉛、多環芳香族炭化水素(PAH)などの強力な発がん性・神経毒性物質が含まれており、粉塵が舞い上がっています。
クッション床や人工芝のある公園でアクティブに遊ぶこと自体は子どもの心身に素晴らしい経験です。遊んだ後は、必ず玄関先で服をよく叩いて粉塵を落とし、しっかり手を洗ってうがいをするなどの、清潔な帰宅後ルーティンを楽しく定着させましょう。
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