環境・安全の網をすり抜ける「縦割り規制」

農薬の規制は農林水産部門、人々の健康は保健部門、川の水質は環境部門といった「縦割り行政」になっていることが多く、それぞれの法律が矛盾したり、監視の隙間が生まれたりしています。このため、ある部門では認可されたものの、結果として水資源や野生動物に深刻な被害がもたらされるという矛盾が放置されがちです。
私たちの健康や生活を脅かす環境問題に対して、一面的ではなく包括的な視点を持ちましょう。行政や自治体に対して、総合的な環境影響評価や『化学物質対策・子ども安全基本条例』などの制定を求める地域の環境運動をサポートしてください。
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