妊娠中・幼少期の身近な殺虫剤使用と小児白血病

最新の疫学調査のレビューにより、妊娠中や幼少期に親が身近で農薬(除草剤や家庭用殺虫剤)を使用していた場合、子どもが将来「小児白血病」などの重篤ながんを発症するリスクが有意に高まることが示されています。子どもたちの骨髄や免疫系は極めてデリケートで、化学物質の侵入に無防備なのです。
小さな子どもが過ごす室内や庭、公園などでの除草剤・防虫剤の散布は極力避けましょう。また、保育施設や学校などの周囲でも、過剰な除草剤散布を避けるよう地域で働きかけやルール作りを提案してみましょう。
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