肝臓内の脂質代謝を狂わせる「非アルコール性脂肪肝(NAFLD)」の誘因

私たちの体内に取り込まれたBPAやBPSなどの環境化学物質は、肝臓に運ばれて代謝処理を受けます。しかし、処理の過程で肝細胞の脂質代謝遺伝子が環境ストレスによって変調を起こし、血液中へ脂肪をスムーズに排出できなくなります。これにより、お酒を全く飲まない人やまだ幼い子供であっても、肝臓の中に中性脂肪が病的に蓄積する「非アルコール性脂肪肝(NAFLD)」を発症する誘因となります。
健康診断で脂肪肝の指摘や肝機能数値の異常があった場合は、アルコールや脂質のカットだけでなく、身の回りの食品・飲料用プラスチックの遮断を試みてください。
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