母乳を介したダイオキシンやフッ素化合物の乳児への意図せぬ移行

授乳は赤ちゃんにとって最良の栄養源ですが、母親の脂肪組織に長年蓄積された親油性の有害化学物質が母乳中に溶け出し、高濃度で赤ちゃんへ移行してしまうことがバイオモニタリング調査で判明しています。赤ちゃんの体重あたりで換算すると、大人の何倍もの化学物質を乳児期に一気に摂取することになり、免疫システムや甲状腺、脳の発達を損なう原因になります。
授乳期の母親は、自らの体内負荷が直接赤ちゃんへ移行することを認識し、脂っこい魚やジャンクフードを避け、パーソナルケア用品や家庭用洗剤もEDC不使用のオーガニックなものを選びましょう。
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