NSSは、砂糖の代わりとして使われるため、食生活における「甘みへの依存(reliance on sweetness)」そのものを全く減らしません。砂糖をNSSに変えても、子どもが常に強い甘みを求め続ける精神的・生理的な 習慣化・依存は持続したままです。大人になってから自分の力で食事を管理する際、甘み依存は肥満や生活習慣病の最大の温床となります。
「甘いものを食べない・飲まない時間」の快適さを子どもに教えましょう。おやつは「甘い菓子」だけでなく、おにぎりやふかし芋、小魚などの「お腹を満たす補食」をメインにし、味覚をリセットする日を設けてください。