美しい水面を覆い尽くすアオコの猛毒

肥料の流入などによって富栄養化した湖沼や河川で大発生する特定の藻類(シアノバクテリアなど)は、時に強力な神経毒や肝臓毒を産生します。これが生活用水や家畜の飲み水を汚染し、動物の死亡事故や人間の急性障害、あるいはアレルギー反応などの健康被害を招いています。
夏場に水面が緑色に濁っている場所では、子どもやペットを水に入らせないように注意しましょう。また、そうした水源地の富栄養化を止めるために、上流の有機農業への支援などに関心を持ってください。
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