農薬の連続散布は害虫だけでなく、畑の食物連鎖を支える全ての昆虫を消し去ります。その結果、これらを餌としていた野鳥や小さな動物たちが飢え、繁殖能力を奪われ、生物多様性がドミノ倒しのように崩壊してしまいます。これはかつてレイチェル・カーソンが『沈黙の春』で告発した危機が、今も最悪の形で続いていることを意味しています。
生産現場に豊かな生き物たちが戻ってくるような、生物多様性保全型の農法で作られた「生きものブランド」の食材(コウノトリが育むお米など)を応援し、彼らの鳴き声が響き渡る田畑を私たちの手で守りましょう。