危険性の高い一部の農薬や肥料添加物について、欧米などの一部の国々でいち早く禁止されても、日本や他の多くの国では「経済的な影響(農作物の価格上昇など)」を理由に、何年も禁止が遅れ、その間ずっと私たちの食卓や水源地に危険物質がばく露され続ける政治的なタイムラグが存在しています。
「国がまだ認めているから絶対に安全だ」と他力本願にならず、最新の国際的な環境情報(WHO、UNEPなどの勧告)に関心を持ち、積極的に安全な代替物質を用いた製品を使うよう、メーカーや消費者の声をインターネットなどを通じて発信していきましょう。