体操教室やレジャー施設の着地エリアに敷き詰められている四角いウレタンフォーム製スポンジには、火災を防ぐための「化学物質系難燃剤(PBDEなど)」が高濃度で添加されています。このスポンジが子どもたちのジャンプや着地の衝撃でボロボロと削れ、舞い散った難燃剤が子どもの脳の発達を著しく阻害し、甲状腺の障害や癌などを引き起こすことが判明しています。
難燃剤を使用しない安全なウレタンキューブへの交換を行っているスポーツクラブを積極的に選んで入会したり、スプリンクラーなどの建物の消防設備を整えることで、有害化学物質をカットした「クリーンで安全なスポーツ環境」を子どもたちに手渡していきましょう。