BPAをはじめとする一部のEDCは、体内で「オベソゲン(肥満誘発物質)」として働きます。これらは脂肪幹細胞を強制的に脂肪細胞へと変化させ、さらに脂肪細胞の一つひとつに余分な脂質を溜め込んで巨大化させるスイッチを押し続けます。その結果、どれだけ厳しい食事制限や運動を行っても体重が落ちにくく、常に太りやすい体質へと書き換えられてしまう原因となります。
子供の頃からの「痩せにくさ」「太りやすさ」は環境化学物質によるオベソゲン作用の可能性があることを自覚し、子供の離乳食や食事を準備する際は、プラスチックのスプーンや容器を徹底的に排除しましょう。