自宅の水道(プラスチック配管)から、飲料水へと静かに溶け出すビスフェノール

現代の住宅や公共インフラの水道管の多くは、金属製から、錆びないプラスチック管へ置き換わっています。しかし、これら配管の内側を水が流れる際、わずかずつではありますがプラスチック樹脂を合成するために使われたビスフェノール類や可塑剤が、長年にわたって水に溶け出し続け、毎日飲む水やお米を研ぐ水を通じて、無自覚のうちに家族全員がEDC(内分泌かく乱化学物質)を体に取り込む原因になります。
蛇口から出る最初の朝一杯の水は、配管内に長時間溜まっていた水のため、これを直接飲むのを避けて植木の水やり等に使うこと、また、飲み水や料理に使うお水は、活性炭や中空糸膜を用いた高性能な「浄水器」を通して使用しましょう。
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