世界中の沿岸部や海を漂うプラスチックごみが生む「食物連鎖と生物濃縮」

海に捨てられたプラスチックごみは、波や太陽光で粉砕されてマイクロプラスチックとなり、世界中の海洋に広がります。 海のマイクロプラスチックは、海中に極微量に漂っている有毒物質(PCB、農薬、重金属など)を磁石のように吸着し、周囲の水の数万倍〜数十万倍という高濃度で粒子表面に蓄縮させる性質を持っています。これをプランクトンや小魚、貝類がエサと間違えて食べることで、有害物質が食物連鎖を通じて濃縮される直接の原因となります。
海を汚染する使い捨てプラスチック製品の購入・廃棄量を少しでも減らすこと、また子供たちが将来暮らすことになる地球環境の負荷を下げるために、プラスチックごみ発生の発生抑制に積極的に貢献しましょう。
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