フタル酸エステルは、化粧品、香水、マニキュア、シャンプー、ヘアスプレーなどの美容・パーソナルケア製品の中に、香りを長持ちさせる溶媒(香料固定剤)として頻繁に使用されています。全成分表示に「フタル酸エステル」と明確に書かれることはほとんどなく、単に「香料」という一括表記の中に隠されており、これらを毎日肌に直接塗ることで、毛細血管から毎日大量のEDCが体内に取り込まれ続ける原因となっています。
妊娠を意識し始めた時期からは、香水、ヘアスプレー、柔軟剤などの使用を極力控え、シャンプーや基礎化粧品を選ぶ際は「合成香料不使用」や「無添加オーガニック」の製品を厳格に選びましょう。