プラスチックごみの不適切な野焼き・焼却処分がもたらす超強力毒性物質ダイオキシンの放出

先進国から途上国へ輸出された膨大なプラスチックゴミや電子ゴミのうち、再生不可能なものは、不適切に野焼き・焼却処分されます。このプラスチックの燃焼プロセスにおいて、人類史上最悪レベルの有毒物質「塩素系・臭素系ダイオキシン類」が大量に生成・放出され、灰や土壌を汚染し、その地域で育ったニワトリの卵などの食物連鎖を通じて、再び私たちの食卓や地球環境へ蓄積し、がんや糖尿病をもたらす原因になります。ビエンホアやインドネシアの一部では、ベトナム戦争の枯葉剤ホットスポットに匹敵する高濃度のダイオキシンが卵から検出されています。
プラスチックのリサイクルを過信せず、そもそも使い捨てプラスチック製品を「買わない・もらわない」ライフスタイルへ一人ひとりが切り替えていきましょう。
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