毎日の掃除機がけと水拭きによる、ほこりに混ざった化学物質の物理的除去効果

フタル酸エステルや臭素系難燃剤といったEDC(内分泌かく乱化学物質)は、空気中に放散したのち、室内の「ほこり」に吸着して定着します。床をはって進む赤ちゃんは、手についた埃をそのまま口に含んでしまうため、大人の何倍ものスピードでEDCを体内に取り込んでしまいます。この目に見えないほこりによる曝露が、子供の脳や甲状腺の発達、生殖機能を狂わせる原因となります。
毎日の掃除の際、ハタキや乾いたワイパーなどでほこりを舞い上げるのをやめましょう。まずは「静電気による拭き取り」や「濡れた雑巾での水拭き」でほこりを吸い取って物理的に除去したのちに、掃除機をかける方法を徹底し、室内のEDC負荷を大幅に削減しましょう。
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