世界で回収されるゴミのうち、実に57%のプラスチック廃棄物が、適切なリサイクルシステムがない発展途上国の村々で日常的に「野外で燃やされて」います。この黒煙には、ダイオキシン、シアン化水素、重金属などの猛毒が大量に含まれており、近隣で暮らす子どもたちの脳や肺に甚大な健康被害を及ぼしています。
私たちの毎日の「プラスチックの消費とポイ捨て」が、世界のどこかでの野焼きに直結していることを真剣に意識し、地域で行われるクリーンアップ活動への参加や、プラゴミの徹底的な分別とリサイクル、そもそもプラを生活に入れない工夫を始めましょう。